Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

冷蔵庫を開けたプレゼンター

かっこ悪い話ですが、

プレゼンはいまでも緊張します。

 

採用活動を通じていままで少なくとも1000回、ひょっとしたら2000回は

プレゼンしたきたはずなのにいまだにです。

 

f:id:yuya_komori:20150312090645p:plain

なにが怖いかって、学生が「なまもの」だってことです。

人によって興味も違えば、ノリも違い、呼吸も違う。

そんな学生が何十人も集まっているのだから余計に不可解に思えるのです。

 

昨日もスクリーンの前に立って、

学生の顔を見た瞬間にどうしたものかと困っちゃいました。

事前の準備とか、いままでの経験とか吹っ飛んじゃうんですから

自己紹介しながら、ひとり緊急会議です。

 

なんと言うか、冷蔵庫を開けて、今日の晩御飯は何にしようか

というあの感じに似ています。

 

食材を見ずに無理やり得意料理に持ち込もうものなら

「肉なしハンバーグ」なんていうヘンテコなものが出来上がっちゃう。

 

いま冷蔵庫にある食材との一回限りの真剣勝負。

それぞれの食材を活かしつつ、全体としてのハーモニーをまとめ上げる。

「タイ風やきそば」を作れるかが腕の見せ所なのです。

 

私のプレゼンを聞いて、うちを気に入ってくれる人、

そうではない人にくっきり分かれるんですが、それで良いと思っています。

学生がプレゼンを楽しんでくれたら私は満足。

そのえでの内容判断は彼らの自由だと思ってます。

 

ただ、そもそもプレゼンに興味を持ってくれなかった時は多いに反省します。

この緊張感があるから、常に新鮮な気持ちでプレゼンに臨めるわけですが。

フレッシュさは「なまもの」の醍醐味ですね。

 

学生の中には「面接で緊張してしまって、、」と相談に来る子がいますが、

私なんて5年間も緊張しっぱなしです。

って言ったら、少しは気休めになりますかね?笑

 

おたがい頑張ろー。えいえいおー。