Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

「東大に行け」と言わないで

昨日社長とおかしな話で盛り上がりました。

 

 「良い大学に行け、なんて親が言うから、
  子供がダメになるんだよな」

 

   「たしかにそうですよね。おかげで、入学した途端に
    学生は何したらいいかわからなくなっちゃうんです」

 

 「親はさぁ、将来の職業を良く考えて大学選べよ、って言わなきゃな」

 

   「高校のときから将来を考えていれば、就活も苦労しないでしょうね」


そんな話でした。


(ええ、自分のことは高く棚上げしています)

 

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東大に行け、という親の教育は正直ありがた迷惑ですよね。

 

唯一のゴールを見せられては、子供の考えはそれ以上広がりませんし、
ゴール達成してもしなくても、もう目指すものがないから路頭に迷ってしまいます。

 

その結果もあるでしょう、
東大入学者のうちストレート卒業するのは70%だけ、という話も聞きます。


「どこいくか自分で考えろ、責任は自分で取れ」

 

って言える親がいたら、すばらしい教育者でしょうね。

 

あら、と思っていたら今日の大前研一さんの記事、共感します。
 『「疑問を持つこと」がイノベーションの種になる』

 


就職だって同じだと思います。

 

親が、ここが良いぞ、あそこはやめておけ、
なんて口を出すものだから、子供が小物になるんです。

 

入社した瞬間に、いや、内定を取った瞬間に
目的レスになってしまって、先が思いやられますね。


「なにをやりたいか、どんな風に働きたいか
 良く考えて就職先を選べ。お前の人生だぞ。」


って言ってやってください。


自分の頭でそれを考えてきた学生はホント魅力的です。


親が子供を信じれば、子供は勝手に育ちます。


でもね、親の言うことをよく聞く「良い子」になるかどうかは、
実は子供次第なんでよね。

 

(今日は、棚の上からの物言い、失礼しました)