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Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

イマドキのおじ様の伝統IT

未来ある若者と企業の巡り合いの場所、合同セミナー。


学生は自分の可能性を探しに企業ブースをめぐり、
企業は輝かしい実績と将来の展望を語ります。
なんですが、合同セミナーに参加する私の心境はどうも晴れません。


学生が没個性のリクルートスーツだから?
それもあるけど、リクスの件はもう諦めました。


実は、企業の大人たちに疑問を感じているのです。


16:9のスライドを使うまではいいのですが、
ページタイトルとフッターで縦幅の3分の1を費やしてしまったり、
縦長の表を窮屈に押し込んだり、それを指し棒を使って示したり!

 

f:id:yuya_komori:20150325143245j:plain


目次とかページタイトルとか、いまどき古いですよね。
指し棒はもはや、おじ様方が好むヴィンテージ品だと思っていますが、
いかがでしょうか?

 

スライドのデフォルトが4:3から16:9になった時点で、
プレゼンの目的は「情報伝達のための説明」から
「感動へのストーリ紹介」になったと思っています。
極めて個人的な意見ですが。


目次を述べてから、好きな子に告白したらきっと失敗します。
指し棒つかって、満開の桜を紹介したらガイジンさんも興ざめです。

 

感動ってそういうものだと思うのです。


にもかかわらず、合同セミナーの場には
伝統を重んじる方々で溢れているのです。

 

若者から、「だからイマドキのおじ様は、、、」と
笑われているのではないかと心配になってしまいます。


ただ、私も人のことを憂うばかりではいられません。


小学1年生の姪っ子がうちに遊びに来ていたときのこと。
iPhoneに向かって「おねえちゃんに電話!」と一声。

 

現代っ子は、タッチパネルすら使わないのです。


焦ります。