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Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

スペイン巡礼 北の道8〜休憩・ビルバオ観光

今日はカミーノお休みで、ビルバオ観光。

自分のペースで進むのがカミーノのスタイルですよね。

ヨーロッパ旅行のメイン目的地、コンテンポラリーアートで名高いグッケンハイム美術館へ、いざ!

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とにかくグレイシー!正気の沙汰ではありません。でもそのくらいがちょうどいいのですよね。見ても見ても飽きません。

中もまた凄まじい。なんだか生命体の中にいる感じです。

おっと、ジャーマニーお兄さん、マドリードコンビ、フレンチナイスガイたちと再会。

なんだ、結局みんなビルバオ観光してたんですね。

私のお気に入りはmatter of timeという作品。体験的な作品で新しい世界を見せてくれます。

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あと、ニキの絵も可愛くて好きでしたね。

ランチはカマンベールチーズとオリーブと地元パン屋の焼きたてパン。スペインに来てから一週間以上パン食ですが、まだまだいけそうです。日本食が恋しくなる気配もありません。我ながらナイスな適応力です。食事はその土地で一番ポピュラーなものを食べるに限ります。洗練されている上に安いですから。

さて、広場でゆっくりした後は、ビルバオミュージアムへ。グッケンハイムに隠れていますが、割と評価が高いらしいです。と聞いていましたが、私的にはイマイチ。ローマ時代から現代アートまで俯瞰できるのはいいですがキュレーションがいけていません。

香港でギャラリー巡った時も感じましたが、お国柄ってあるんですね。

香港では共産党色は絶対に入るし、ヨーロッパならキリスト教なしにアートは語れません。

宗教色が和らいだのがきっと印象派以降で画家たちは日常に潜むスペシャルな瞬間を切り取ろうとしたんだと思います。

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ってか、こういう絵って私がスマフォで撮ろうとしているものそのものです。笑っちゃいました。

当時の画家にスマフォ渡したら女子高生以上にスマフォ中毒になるのでしょうね。

で、実際にカメラが普及してからは、画風もよりコンセプチュアルになっていきます。画家にとってのアイデンティティー探しなんでしょうね。

うまく書こうと思ったらカメラに負けるわけで、そこが腕の見せ所なわけですね。

現代アートの中の私のお気に入りはこちら。

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ビルバオを楽しんだところで、明日からカミーノ再開です。