Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

趣味は人の携帯の覗き見。あと、月2回の海外旅行。

ベトナムメディア業界右往左往【週刊SK 2018-06-18】

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趣味は人の携帯電話の覗き見。あと、月に2回の海外旅行。
ベトナムに帰ってこれなくて月曜に出社できないときは、自費で市場調査に行っているんですと偉そうに言い訳。
そんな僕がアジアヤングの携帯から拾ったネタがTik Tokだ。
中国発の音楽動画SNSで、誰でも簡単におもしろ可愛い動画が作れるってやつ。
ベトナムでも若者に聞いたらみんな知っているというのに、30歳を超えた大人はみんな知らないという。
Googleトレンド急上昇、アプリランクはしれっと1位。中国から風が吹いている、ビジネスの匂いがした。
 
取り憑かれたように、フォロワーの多いインフルエンサーに片っ端からアポ。
「僕はTikTokを初めて1ヶ月で16万フォロワーになりました。毎日5000人ずつ増えています」
気づいたら僕は彼に現金を包んでいた。とっさにセミナー代ということにしたが理由はなんでもよかった。
機会があったら一緒に、、みたいなぬるい話は嫌だったので、その場でプロジェクトを作った。
とにかくこのチャンスを逃すと置いてかれるような気がしていた。法務の契約書も経理の承認も待てないから、全部ポケットマネーだ
それ以来、インフエンサーとあっては動画ポスト代、デモ代、サポート代とネタを探して現金をばらまいている。
中国から来たTikTok社の責任者をハノイで捕まえてより深い提携交渉、同時に社内の専属チームも作って営業。
 
ベトナムでは100kフォロワーを終えるインフルエンサーは30人もいないなんだけど、
1ヶ月でそのうち70%には仕事を出してパートナーシップ契約。どうにかベトナム暫定1位。
 
幸い同じスピードでタイアップ案件をもらっているから帳尻は合っているんだけど、
会社の経理が追いつかず僕の普通預金はそろそろ尽きそうだ。
まあドン定期預金を解約してでも、このチャンスでぶっちぎる腹づもりではいるけど。
定期預金は年利7%、TikTokerのフォロワーは週利10-20%だから迷いはない。
 
TikTokのアプリをダウンロードしてもらえばわかるんだけど、僕は「TikTokは人をクレイジーにするアプリ」と言っている。
有名なインフルエンサーは、輪をかけてクレイジーだから、この子たちとの関係を築くのがこれまたひと苦労。
15歳、18歳、20歳でおふざけが止まらないベトナムヤングと夜23時のカフェで何を話せばいいのか?
32歳の僕が試されているのは、スピードやお金よりも、若さかもしれない。
 
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