Oh my 人生 (Oh my life)

小森悠矢の生活と人生ともろもろ。Life, daily experience and everything of Yuya Komori.

“事業”は幅広く、押し寄せる業界再編の波!

ベトナムメディア業界右往左往【週刊SK 2018-05-21】

色黒で彫りが深くて、優しいけど愛想笑いはしない。

ベトナム男児という言葉がぴったりの男前が最近の僕のビジネスパートナーVuさんだ。彼は、国民的コメディアンTruongGiangのマネージメント会社の社長で、
最近は僕と一緒に新企画の売り込みに奔走している。


彼との出会いは、4月はじめ。
ベトナム映画の興行収入2位を記録した「Sieu Sao Sieu Ngo」の成功パーティーのとき。僕のテーブルにいた事業家たちはみんな、舞台発表そっちのけで、「次の話」に夢中になっていた。この野心の絡み合いが次のヒットを産むわけだ。主演男優のマネージメントをしているVuさんもその中の一人。

 

どうやら最近はタレントが随分アクティブだ。
ひと昔前までは、テレビ局が一番強くて、次に制作会社、タレントは一番下。
仕事の流れ通りの力関係だった。しかし、最近はちらほらと逆転現象が目につく。
ファンを味方につけたタレントが力をつけて、自ら企画を立てて制作会社と提携、
WEBで話題にして、TV局にはコンテンツ提供してあげなくもないよ、ってスタイル。

 

僕がVuさんと動いている企画もこのパターン。

公開はどこでもできるので、プラットフォームに媚を売る必要がない。

誰がより多くのファンを持っているのか、誰がより面白いものを作れるのか、
みんなポジショニングに目を光らせている。


みんなこの業界再編の匂いを感じているので、誰も今の事業にこだわらない。
タレントがドラマのプロデューサをやって、
テレビ制作会社の社長は権利ビジネスの話を、
オンラインマーケの社長はライブショッピングの話を、
映画のプロデューサはICOの話をしている。

業界再編のまっただ中で、
それぞれのビジネスを手伝いながら勉強させてもらうのは美味しい。

 

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